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さてそれでは本日の稼働報告にいかせていただきます。
打った台は以下の通りです。
・蒼天の拳 朋友 有利区間ランプ
・モンキーターン350G
・6号機猪木 500G
・星矢SP 300G
以上4台です。
今日は全て私が打ちました。
この記事の目次
泣かず飛ばずで投資がかさむ・・・
モンキーは天井単発・・・
猪木は天井２戦終了・・・
星矢SPは天井初戦敗退・・・
一瞬で2万ほど負けです・・・
この窮地を救ってくれたのが蒼天でした！
まずはこの台のハイエナポイントを紹介します！
蒼天の拳 朋友ハイエナポイント
- 800G(※1)以降のハマリ台
- 七星カウンター可動中(※2)の台をカウンターが非可動になるまで打つ
- AT終了後 有利区間ランプが点灯中(※3)の台を即前兆狙いで打つ
※1天井狙いする際は必ずサブ液晶メニュー画面下の「遊技回数」で、正確なハマリゲーム数を確認する。
データランプ上のG数がはまっていても、ペナルティによって天井がリセットされていることがあるので要確認。
↑※２上記画像の左が七星カウンター非可動、右が稼働中です。
↑※3上記画像の白枠が有利区間ランプ「点灯中」の台です。
前回、天授だった台が有利区間ランプ点灯している！
この台は、モンキーの隣の台だったのですが、打っていた方が天授2連で終わってて、CZ抜け後、即やめ台でした。
天授は期待値1200枚が期待できる仕様ですがこの期待値は「引き戻しを含めた」枚数となっています。
蒼天の引き戻しはCZが一般的ですが、CZ終了後も有利区間ランプが点灯していた場合、30Gほどの前兆をえて、再度天授に突入します。
何もひいていないのにバトルが始まる！
蒼天は有利区間ランプ点灯＝前兆
という訳ではないので、点灯していても、スルーすることがあります。
しかし、レア役を何も引いていないのに、バトル発展！
これすなわち激アツ！（確定かな？）
バトルには無事勝利し・・・
天授！
天授の儀はストック管理のATで、60%で２連以下が選択されます。
敗北後はチャンスゾーン伝承試練に突入し、引き戻し抽選を行います。
通常ATの伝承試練の期待度は５割程度ですが、天授終了後の伝承試練は７割程度まで性能がアップします。
私がこの世の中で一番嫌いなCZはこの伝承試練
以前の稼働日記に書きましたが
この仕様が個人的に好きになれません・・・・
６号機の高純増6枚をウリにしているのに
へっぽこの1~2連で終了→チャンスゾーン（メダル減る）→へっぽこ1~２連
を繰り返す爽快感皆無の極悪仕様です。
天授は相当テンポが悪いので、実質的な純増は2枚くらいではないかと思います。
余裕で100ハマる。ひどい時は200近くはまって7000円分くらい飲まれます。
でもまぁなんとかエンディング
1000枚以上でてくれて、トータル-4500ptで終了でした。
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